Gallery
サングラス・メガネ・帽子・ハットの
商品ギャラリー
和心が創業から25余年の間にOEMや自社ブランドのために制作した
サングラス・メガネ・帽子・ハットの商品事例をギャラリー形式で掲載しています。
サングラス・メガネ・帽子・ハットなどお探しものは見つかるでしょうか?
Sunglasses/Glasses
サングラス・メガネ
トライバル(来迎クルス紋)眼鏡
(らいこうくるすもんサングラス)
隠れキリシタンの象徴であったクルス紋をスタイリッシュなシルバーで精巧に再現。さらに聖なる者が降りてくるという来迎のイメージをトライバルで表現した。適度な剛性と柔軟性のある蝶番によって、つけやすく、滑りにくい絶妙なホールド感を実現。また軽量でありながらUVカット率99%のレンズを装着。格好良さだけではなく、サングラスとして高い基本性能を持ち合わせている。ロゴ入りのオリジナルケースが付属。
トライバル髑髏眼鏡
(トライバルどくろめがね)
人気モチーフ「髑髏」を、禍々しさをイメージしたトライバル柄と組み合わせたサングラス。適度な剛性と柔軟性のある蝶番によって、つけやすく、滑りにくい絶妙なホールド感を実現。また軽量でありながらUVカット率99%のレンズを装着。格好良さだけではなく、サングラスとして高い基本性能を持ち合わせている。ロゴ入りのオリジナルケースが付属。
菊花紋眼鏡
(きくかもんサングラス)
古来日本では太陽の象徴である菊の花をモチーフとした菊紋を、プリントとシルバーで表現した。適度な剛性と柔軟性のある蝶番によって、つけやすく、滑りにくい絶妙なホールド感を実現。また軽量でありながらUVカット率99%のレンズを装着。格好良さだけではなく、サングラスとして高い基本性能を持ち合わせている。ロゴ入りのオリジナルケースが付属。
久留子紋伊達眼鏡
(くるすもんだてめがね)
十字架をモチーフとした和文様「久留子紋」のシルバーチャームをあしらった伊達メガネ。レンズ部分にはUVカット加工が施されている。オリジナルポーチ、メガネ拭きが付属。
桜花伊達眼鏡
(おうかだてめがね)
流行の黒縁メガネに桜のチャームとかすう工房のロゴを入れた伊達メガネ。 シンプルで使いやすいデザインに桜のチャームを入れることでオリジナリティを出している。 使いやすい黒ポーチとメガネ拭きが付属。
桜一振り眼鏡
(サクラひとふりサングラス)
シルバーの桜花を咲かせる枝一振りをテンプルに描いたUVカットグラス。テンプル(つる)にさりげなく和柄をプリントし、全体をシンプルなトーンとして、カジュアルウェアや革小物などとの相性が良い仕上げとした。ケース・メガネ拭き付き。
波に桜眼鏡
(なみにサクラサングラス)
豪快な波しぶきとともに、荒波にゆられる桜の花びらをイメージしたサングラス。テンプルに桜のシルバーチャームをつけて、かすう工房らしさを引き出している。軽量でありながらUVカット率99%のレンズを装着。すう工房ロゴの入った裏革風アンティーク・ケースも付属している。
骸骨伊達眼鏡
(ガイコツダテメガネ)
職人の手で一つ一つ丹精こめて仕上げられた伊達眼鏡。フレームには、オリジナルのシルバーパーツがあしらわれており、レンズ部分にはUVカット加工が施されている。オリジナルポーチとメガネ拭き付属。
Hat
帽子
ソフトハット(中折れ帽)
フェルトなどを用いた柔らかい素材の一般的な帽子です。日本では「中折れ帽」と呼ばれます。様々な色、柄のものが存在します。
ボーラー
チャップリンがかぶったことで脚光を浴びた、ボウルのような丸みを帯びた形の帽子です。クラシカルな印象を与えます。
マウンテンハット
登山帽とも呼ばれます。頭部が高く山のように見えることからこの名前が付きました。フェルトなどの柔らかい素材を用いて作ります。
チロリアンハット
オーストリア、チロル地方発祥の帽子です。鍔は狭く、前が下がり、後ろが上がった独特の形状をしています。
シルクハット
その名の通りシルクを用いて作る、もっともフォーマルでドレッシーな帽子です。日本語では「山高帽」とも呼ばれます。女性用のシルクハットも存在します。
キャペリン(ガーデンハット)
つばの広い帽子の総称です。花、リボン、レースなどで華やかに飾ることが多く、素材によって様々な表情を出すことができます。
ストローハット(麦わら帽子)
麦わらで編んだ帽子です。涼しげな見た目で夏場によく用いられます。レースやリボンで飾ることでドレッシーに装うこともできます。
キャスケット
前ひさしのあるタイプの帽子です。ハンチングと同じく布などで作りますが、頭部にゆとりがあるタイプの物を特に「キャスケット」と呼びます。
ハンチング
なだらかに傾斜した頭部部分とごく短いひさしが特徴の帽子です。主に狩猟(ハンティング)の際に用いられたことからこの名前が付きました。
キャップ
長めのひさしを持つ最もカジュアルな帽子です。深くかぶれて脱げにくいことからスポーツによく使われます。表面に様々なプリントが可能です。
ベレー帽
つばがなく、平たい頭部を持つ柔らかい帽子です。画家などアーティストが連想されますが、素材やかぶり方によって様々な年代に応用ができます。
カンカン帽
麦わら帽子をプレス機で圧縮し、ニスや糊などで耐久性を高めて制作しています。元々は水平や船乗りの帽子でしたが、最近は若い女性のファッションに取り入れられて広く愛用されています。
Brand Introduction
自社ブランドの紹介
シルバーアクセサリーブランド
[かすう工房]
伝統意匠とアクセサリーとの融合垢抜けていてしかも色気があること粋に人生を楽しむには、日本の伝統的文化や日本人の愛してきた芸術の数々を大切にしなければならない。なぜなら粋という言葉は日本の芸術や自然風景があってこそ生まれた言葉だからである。『かすう工房』では、そんな”日本を愛する心”と魂のたくさんつまったアイテムを職人たちが、全て手作りで仕上げております。想いのこもった質の高いアクセサリーブランド、それが『かすう工房』です。